EC-CUBEでアダルトサイトを作ろう

【Lesson 2】

Lesson2では、EC-CUBE商品登録画面・登録確認画面のカスタマイズ及び関連PHPファイルの修正を解説します。

アフィリエイト&ドロップシッピングでEC-CUBEを利用する場合に、最低限必要な項目を登録するように画面のカスタマイズを行っていきます。

カスタマイズ後の登録画面は下図の通りです。

登録項目は下記の項目のみとなります。

・商品名
・商品カテゴリ
・公開・非公開
・商品ステータス
・商品コード
・販売価格
・検索ワード
・女優
・一覧-メインコメント

1.商品登録画面テンプレートのカスタマイズ

「商品登録」画面で不要な項目の非表示及び項目名の変更を行います。

対象ファイル:ルートdata\Smarty\templates\default\admin\products\product.tpl

a.公開・非公開

デフォルトでは非公開にチェックが入りますが、公開にチェックが入るように変更。

147行 変更

b.標準価格 非表示

163~168行 コメントアウト

c.在庫数 非表示

175~182行 コメントアウト

d.ポイント付与・発送日目安・購入制限・メーカーURL 非表示

195~224行 コメントアウト

e.備考欄(SHOP専用)を女優登録欄に変更

238行 変更

f.詳細-メインコメント 非表示

251~256行 コメントアウト

g.各画像登録 非表示

257~295行 コメントアウト

h.サブ情報・関連商品 非表示

330~446行 コメントアウト

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2.登録確認画面テンプレートのカスタマイズ

上記登録画面の変更に伴い、登録確認画面の変更も行います。

対象ファイル:ルート\data\Smarty\templates\default\admin\products\confirm.tpl

非表示項目の削除(コメントアウト)

・106~111行 通常価格欄
・118~127行 在庫数欄
・129~156行 ポイント・発送日目安・購入制限・メーカーURL欄
・183~215行 詳細-メイン画像~各画像欄
・222~283行 サブ情報・関連商品欄

項目名変更欄の修正

172行 修正

3.関連PHPファイルの修正

上記1・2のカスタマイズで登録画面・確認画面は修正されましたが、それだけでは登録画面から確認画面移行時にエラーが発生し商品の登録を行うことができません。

登録画面で必須入力となっている項目のエラーチェックを無効にする必要があります。

対象ファイル:
ルート\data\class\pages\admin\products\LC_Page_Admin_Products_Product.php

a.画像ファイルチェックの無効化

157行 コメントアウト

b.必須項目の入力エラーチェックの無効化

562~564行 コメントアウト

576~578行 コメントアウト

581~583行 コメントアウト

4.CSVファイル登録時のエラーチェック無効化

EC-CUBEへの商品登録は、登録画面以外にもCSVファイルによる登録が行えます。

今回のカスタマイズでは商品画像など必須項目を登録しないようにしていますのでCSVファイルのエラーチェックでも無効化が必要となります。

対象ファイル:
ルート\data\class\pages\admin\products\LC_Page_Admin_Products_UploadCSV.php

a.画像ファイルチェックの無効化

249・251行の修正

「"EXIST_CHECK","FILE_EXISTS",」をそれぞれ削除

b.メインコメントのチェック無効化

250行の修正

「"EXIST_CHECK",」を削除

 

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